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8月, 2025の投稿を表示しています

2025/8/11

 熱帯夜、坂本龍一のピアノを聴きながら、河童の三平を読む。そしてサティもね。むかし日本の一日の始まりは夕暮れ時であったそうな、遠い遠いメソポタミアに思いをはせバビロンの捕囚を新たにする夜。 

2025/8/9

 自分で始めたことをすっかり忘れていた?ふりをするのも楽しいことだ。構想の一つは、秋田でさつき女史の亡霊に会い、アカネという女と巡り合う、そして一児をもうけることになる。さつき女史の菩提寺はアジサイの寺である。晩夏の終わりに訪ねても、もちろんアジサイなど咲いているわけもない。そういえば私と彼女が、鎌倉の紫陽花寺に遊んだのはいつのことだったのか?ところで期待の第三の女はいつ現前するのだ、わたしは人生のエポックを彼女に求めている。それはひょっとすると冒険家になる前の和泉雅子かもしれない。時間、それは存在の裏付け、アリバエなのだろう。